機械だけに頼らず、職人が手間暇を惜しまず、火入れを行なっています。 茶葉の種類・葉の大きさ・葉の部位に合わせ、それぞれ専用の火入れ機を使い、茶葉の比重により投入量やドラムの回転数を変えています。 長年の経験を活かし常に吟味をおこたらず、15分に1度は調整し、気象の変化にも対応しています。